2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
発言したのはアメリカですから」と呼ぶ)いやいや、引用して報じられたのは日本ですから、そのことに対しては、むしろ日本人の感覚に対する、日本の言語感覚に対する繊細さをもう少し研ぎ澄ませた方がいいんじゃないですか。私はそう思います。 では、今後も、この気候変動、気候危機に対してはセクシーに取り組んでいくということでいいですか。
発言したのはアメリカですから」と呼ぶ)いやいや、引用して報じられたのは日本ですから、そのことに対しては、むしろ日本人の感覚に対する、日本の言語感覚に対する繊細さをもう少し研ぎ澄ませた方がいいんじゃないですか。私はそう思います。 では、今後も、この気候変動、気候危機に対してはセクシーに取り組んでいくということでいいですか。
まず最初に、私どもとしては、この参考人資料の二十二ページに書いてございますように、IoT関係、これは特に社会実装教育というのでやっておりまして、こちらは、特に私どもの高専ですと、いわゆる特別支援学級がございますが、こちらの肢体不自由の学生への、例えば彼らがパソコンをジョイスティックだけで動かせるようなシステムをつくるとか、あるいは、いわゆる聴覚障害で言語感覚がやや遅れている学生の場合にはそれの支援する
当時の時代背景、言語感覚の影響が色濃くあったものと思われます。 それでは、現在、政府は、子供や若者を社会にとってどのような存在であると考えているのか、答弁を求めます。
そして、総裁の何か文書とか読んでいますと、普通は目ききと言うんですけれども、独自の言語感覚で眼力という言葉を使われていまして、総裁御自身も眼力のある方なんですけれども、そういった意味で、融資をする上でもこの眼力というものは必要だということですが、銀行でさえこれが今問われている中で、いわゆる金融業そのものではない信用保証協会さんがやるというのは大変難しい部分だと思いますけれども、その辺について、総裁、
そして、今申し上げたように、その後、新プランという形で大きく国の方が見直されましたが、そもそもオレンジ計画、この文言を聞いて、私は、民主党政権下ですからどなたが命名されたのか存じ上げませんが、非常に言語感覚といいますか政治的センスを疑わざるを得ません。
したがって、英語教育をすれば国語がおろそかになるということではなくて、確かにそれは俗耳に入りやすい議論なんですが、実は、言語感覚とか言葉そのものが、今の教育の中で非常に荒廃し低下していると思うんですね。ですから、国語の時間をふやせば国語がよくなるということよりも、もっと全体的な教育の荒廃の一環だと思っております。
本改正案の審議に関しまして、まず最初に、国土交通省の言語感覚というものを問いたいというふうに思っております。 本当は国土交通に限らず行政全体の言語感覚ということなんですが、去年の五月十九日に、自動車関係手続のいわゆるワンストップ法案というのが審議がございました。
○田中国務大臣 言語感覚が違うのかもしれませんけれども、私は、外交青書の中にありますのも、それから外務省の今回の改革のことにしましても、私が言っていることも、一つの点で、ばらばらのようでも全部糸でつながっていくものだと思います。 すなわち、国民の皆様の目線、それが過去には一番欠落していたのかもしれません。
私などもかつて小学校のころに医者か弁護士になりたいなんて思いましたが、でも六法全書を見た途端に私の言語感覚からするととてもこれは日本語じゃないという感じがいたしまして、もう読むだけで頭が痛い、よくこんなのを読める人たちがいるものだと思いました。
○阿部幸代君 数字感覚というか、日本語の言語感覚だと思うんですけれども、一千八百十二万六千七百六十二名の子供たち、一億人の成人に対して九万部、百万部のポスター、余りにも少ないということは、実は子供たち自身が知らないと言っているわけなんです。
○三角政府委員 小学校学習指導要領、昭和五十二年七月文部省刊行になるものでございますが、これの三ページの冒頭に、第二章各教科、第一節国語、第一目標といたしまして「国語を正確に理解し表現する能力を養うとともに、国語に対する関心を深め、言語感覚を養い、国語を尊重する態度を育てる。」、このように記述しております。
中学校の指導要領を拝見いたしますと、「目標」のところに「国語の特質を理解させ、言語感覚を豊かにし、国語を愛護してその向上を図る態度を養う。」と大変いいことが書いてあるわけです。それから、「各学年の目標および内容」のところには、一学年には「ことばに関する基本的な知識を得させて理解と表現を正確にするようにさせる。」
言語感覚を豊かにするとは言うけれども、これがずいぶん乱れてきた。あるいは、本当は母体語である大和言葉の中でもって漢字を使っていたはずなのに、それが今度はかなの方が使われているという主客転倒が行われている。
○有島委員 言葉の問題、基本的なことですけれども、こうやって言葉を通じてすべてがわかるわけでありまして、さっき言葉のすれ違いみたいなことがありましたけれども、文部大臣は、教科書を薄くしてゆとりのある教育にする、こういうことをおっしゃっているけれども、国語の教育課程のところは、国語について関心を深め、言語感覚を豊かにして国語の特質を理解させ、国語を愛護し、その向上を図る、こうした教育目標だけは長く普遍